銀河再び――“Samsung GALAXY J SC-02F” is here!
先日の狙い通り、スマホはコイツに買い換えました。
詳しくは続きへ。
Jさんはこんな感じのコンパクトな箱に入っています。
docomoの携帯やスマホは赤くて平べったい箱に入っているものでしたが、これは海外から買ったSIMフリーのスマホのような入れ物ですね。
これが今の標準なんでしょうか?
FOMAからXiへと回線契約が変わり、またSIMサイズも小型化されるということで、新しいSIMカードも同梱されてきました。
FOMAのSIMとの下位互換性はあるのでSIMアダプタを使えばBlackBerryにも再び火を入れられる*1わけですが、やっぱり面倒ですねぇ。
SIMはとりあえず放り出して、メインのJさんを開封しましょう。
GALAXYシリーズのインプレッションでよく見た「SUPER AMOLED」のリングがお出迎えです。
内容物はこんな感じです。
簡易説明書にUSBケーブルにイヤホン(イヤーピース付き)に、付属品扱いになっているバッテリカバー、そしてバッテリです。
あと、最初の写真でも分かる通り、色はホワイトを選びました。
そしてお待ちかねの初起動です!
ピンボケでボヤッとしちゃってますが、とりあえず保護シートとホームボタンシールは既に装着済みでありました。
ホームボタンシールはGALAXY S4のものを流用できるということで、こちらをチョイスしました。
Jさんは一応台湾でも発売されていたりしますが、元はS4の日本向けスペシャルモデルなのでアクセサリの少なさが惜しいですね。
初期設定画面です。
スマホの初期設定をするのも久しぶりですね……。
サクッと設定してロック画面がこんにちは。
日付が4月9日になっていますが、これはJさんが家に届いたのが4月9日だったからです。
仕事が残業三昧だったりスクフェスの真姫ちゃんイベントに勤しんだりと色々あった結果、今更インプレッションを書くことになってしまいました……。
久々のハイスペックAndroid、そしてHTC Desire以来の有機EL採用機ということで、今は色々楽しみながらカスタマイズを続けている次第です。
しかし、5インチの大きなスマホを使うのには意外な困難がありました……。
待て次回。
*1:勿論、BISのISP契約が無いとダメですけどね。BlackBerryでもOS10採用機ではBISが不要だそうですが……