真姫ちゃんのデカ尻を何故魅力的に感じるのかという話
早速1週間放置したうえの最初の記事のタグにいきなり「下ネタ」かよ、と言われそうですが。
お尻の話だから下ネタタグを付けただけで言うほど下ネタでもないですし、ブログを放置していた3年間に何をしていたかなんていつでも語れますしね。
BlackBerry Bold 9900のカメラ性能的な問題か、あるいは俺の腕の問題か、ともかく字がブレて読みづらいですが……
詳しくは続きへ。
一応補足すると、「真姫ちゃん かしこい かわいい おしりデカい」と書いてあります。
先日の日曜日、大阪日本橋のアニメイトのラブライブ!コーナーへ赴いた俺は、真姫ちゃんへの応援メッセージを書けることを発見すると意気揚々とこれを書き残して立ち去りました。
ラブライブ!をご存知の方ならば、「絢瀬絵里」「東條希」が二大グラマラスであると認識していることでしょう。
なにしろスリーサイズがそれぞれ「B88/W60/H84」、「B90/W60/H82」ですから。
では西木野真姫ちゃんのスリーサイズはいくつかというと、
B78 / W56 / H83
なのです!
ヒップサイズの絶対的な値こそエリーチカより小さいのですが、ウエストとの差を見ると実質的には真姫ちゃんのほうが大きいことが分かると思います。
他の7人のスリーサイズは割愛しますが、やはり真姫ちゃんのケツのデカさには敵いません。
で、俺が尻フェチなのかというと、別にそうでもありません。
ぶっちゃけると脚フェチです。
二次元でも三次元でも脚の重要性は譲れません。
そもそも真姫ちゃんにハマったのは、アニメ「ラブライブ!」を見ていて性格を気に入ったからです。
自信家気味なところもありながら面倒見が良かったり、どうしようもなくチョロかったり、そういうところが魅力的だったのです。
また、外見的にも吊り目や巻き毛などの「可愛いポイント」があるわけですが、別段お尻のサイズを気にしたことはありませんでした。
しかし、ある夏の日。
μ'sメンバーのスリーサイズを眺めていたとき、ふと気付いたのです。
「真姫ちゃん、ケツでかくね?」
そこでウエストとの差を比べてみると確かにデカい。
μ'sメンバーの中で一番デカかったのです。
ラブライブ!にハマって真姫ちゃんをイチオシに選んで以来、俺は「生意気な真姫ちゃんに普段は従いながらも、いざというときは反逆したい」みたいな妄想を脳内でつらつら練ったりしていたのですが、ここで一つの決定打を得たような気がしました。
胸のサイズは「発展途上(byのぞみん)」でありながら、お尻は非常に立派というこの現実。
これはもう、「生意気なケツしやがって、コラッ」とかなんとか言いながら真姫ちゃんのお尻を引っ叩いていじめるしかないじゃないですか。
そういうわけで、尻フェチではないにも関わらず俺は真姫ちゃんのデカ尻を大きな魅力と捉えたわけです。
何の話やねん。